マンションにウッドデッキを設置する場合

ウッドデッキと言えば、郊外の庭の広い家庭しか設置する事が出来ない。
そんなイメージを持つ人もいるかもしれません。
しかし最近は都心部で、マンションのバルコニーに、ウッドデッキを設置する人も増えています。

ですがマンションのバルコニーにウッドデッキを設置するのは、狭すぎるけど大丈夫?
そう思うかもしれません。
ですが、バルコニーの雰囲気を変える事が出来ますし、アウトドアリビングとして、リビングに奥行きを感じられるようになります。

キッチンガーデンをしている人であれば、ハーブや野菜を作り、調理中に手早くバルコニーで育ったハーブや野菜を取りに行ける事も便利です。

また椅子を置いて、のんびりと読書をしたり、コーヒーを飲んだりするくつろぎの時間を過ごす事が出来るでしょう。
自宅でありながら、気分転換が出来る場所として、利用価値は大きいと言えます。

そもそも狭いという事は、デメリットだけではなく、メリットになる事もあります。
まずウッドデッキには定期的な掃除が必要ですが、マンションのバルコニーなら狭い分掃除が簡単です。

それに狭いからこそ、雨などで濡れても乾きやすいと言えます。
あとはどうしてもウッドデッキの設置は、スペースが広くなるほどコストがかかってしまいます。
狭いとコストも安く抑える事が出来るでしょう。

あと土台などを固めなくても大丈夫なので、素人でも気軽にDIYに挑戦する事が可能です。
このようにマンションのバルコニーに、ウッドデッキを設置する事はメリットもたくさんあります。

ただし専門の業者に依頼する際の注意事項について紹介します。
マンションの場合は、バルコニーは共有部分として考えられています。
そのため、建物本来に穴あけをして、基礎工事を行う事は出来ません。

マンションのルールを確認し、バルコニーにウッドデッキを設置する事が可能かどうか必ず事前に確認して下さい。

そしてウッドデッキを設置する場合に、隣接しているため、騒音やおがくず、ホコリなど同じマンションの住人に迷惑をかける事になります。
特に工事期間中は、近隣は洗濯物を外に干す事が出来ません。

近所トラブルに発展しないように、必ず事前に迷惑をかける事に対してキチンと伝えておきましょう。
あとマンションのバルコニーに、ウッドデッキを設置する事は、狭いからすぐに工事が完了するだろう。そう思っているかもしれません。
ですが狭いからこそ、作業効率が悪いため、時間がかかるケースがあります。

メリットとデメリットをよく考慮した上で、マンションのバルコニーにウッドデッキを設置するようにして下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA